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ジャパンクオリティで、ものづくりの変革に挑む。 ジャパンクオリティで、ものづくりの変革に挑む。

実装工程

多品種に対応したフレキシブルPCBAライン

実装工程では、IoTモジュールの薄型基板(t0.4~0.7mm)から、サーバー関係の
多層基板(t2.5mm)など様々な実装実績があり、多様なニーズに対応可能です。
薄型基板: 印刷プレートにより印刷精度向上 リフローパレットによる基板反り影響回避
多層基板: DIPパレットやスポットソルダーリングにより 半田充填量確保
Chip部品: 半田印刷条件や半田種の精査により 0402chip実装を実現
BGAリワーク: 独自のハロゲン加熱タイプにより600pin以上のBGAリワークが可能

<設備>
SMT/検査装置 ACF接続装置 BGAリワーク装置(ハロゲンタイプ)

<実績>
基板最大サイズ:356mm×457mm 基板厚さ:0.4mm~4.0mm 最少Chip部品:0402
(0.4mm×0.2mm×0.2mm)

SMT実装ラインのM2Mシステム